フトイと格闘

フラワーコーディネーター・レンタルスペースギャラリー「Le Salon」オーナーの芳村久美です。

今回の「花でのおもてなしクラス」のレッスンでは、まずはフトイという花材を串刺ししていただくことから始まりました…(笑)。

フトイの季節は終盤なので細いものしか手に入らず、皆さんにご苦労をかけてしまいました。
見た目、フラワーアレンジメントとしてはとても素敵なのですが、この細さのフトイで作った器に対しての活け方のバランスとしては、花の分量が多いのが反省点です。
ごめんなさいね。

葉や茎での花器作り作業は、私自身がとても興味深いことであるのだけれど、生徒さんにとってはどうなのかしら?楽しんでいただいていると良いのだけれど。

 

器にアレンジするお花の組み合わせで、こんなに表情が違います。

どちらがあなたのお好みですか?

当「Le Salon」(ル・サロン)のレッスンで使用する仕入れはレッスン前日か当日の花市場の状況で、私が目で見て瞬時に決めますので、私自身のお楽しみでもあります。
もちろん組み合わせが悪くないかのドキドキ感もありますよ。

今回のお持ち帰りは「風呂敷」を皆さんにご用意いただいて、こんな「やまとなでしこ」風(先日のどじょう掬い饅頭の話題ブログに続きこれまたタイムリーな…笑)に、お持ち帰りいただきました。

中には「フラワーアレンジメント」が入っているなんて、どなたも思いませんよね…。

セントアーティフィシャルフラワーアカデミー「香りの講座」

香りをまとった造花の学校~をサブタイトルに「セントアーティフィシャルフラワーアカデミー」(略称Safa)という造花に花材を絞った専門コースがあります。

http://www.s-a-f-a.com

そのコースの中に「香りの講座」を設けていて、アーティフィシャルフラワーアレンジメントのシーンに応じて、「香り」をまとうための基礎意識や効用を学びます

 

 

こちらのお写真。
講師はIFA日本代表の芳賀みゆき先生

イギリス生まれのオーガニックスキンケアOrganicBOTANICS(オーガニックボタニクス社)のコンセプトサロンslow Care parlor(スローケアパーラー)を運営されています。

http://ameblo.jp/miyukihaga/

当アカデミーで使用するアロマスプレーは芳賀先生によるオリジナルブレンドで、「セントフラワーシリーズ」という名のSafa専売シリーズ。
体に優しい天然素材なので、品の良い香りで何日も香りは持ちません。
それが質の高い品の証!!!こだわりますよ~。

講座では、芳賀先生がアロマを焚いてくださって、お教室中が良い香りに包まれました。
このアロマ、「集中力アップ」に効果があるものだそう(笑)。

講座を私も聞かせていただきましたが、芳賀先生は彼女のブログのタイトル通り「めっちゃアロマが好きやねん」なのが、伝わります。
「教えるため」だけじゃないところが、とても魅力的です。

花市場より

フラワーコーディネーター・レンタルスペースギャラリー「Le Salon」オーナーの芳村久美です。

早朝の花市場に買い出しに出掛ける日は、何百本の花を仕入れるだけではなく、「水揚げ」という処理をしなくてはなりませんので大忙しです。

でもその経過を経てレッスンを待つ花材達は、本当にいとおしい…。

薔薇の名はピンクが「ラブリーファンデー」と「スーパーグリーン」。
青りんごの横は「ルテウスの実付き」。
今回の入荷で私のお気に入りが右上の「スマートエイリアン」。

葉や茎の形状からして「虎の尾」の一種だと思う。
エイリアンの名の由来はよ~く見てみて…!!!
もしかしたら花先の変わった形からかも…。

注目は枝モノの「カールグラスウィロー」。
市場でいつも気になってた品。
くりくりした葉っぱが愛くるしいでしょ。

レッスンにて、これらの一部花材を使ってこ~んな感じ。

このスパイラルブーケに使われているショッキングピンクのお花は、千日紅の一種「ファイヤーワークス」というのですよ。

この子たち…

心を痛める様々な出来事が起こるなか、そっと「ほっこりしたひととき」を運んでくれるモノ…。

おいおい!なに~?この子達のこの表情ったら。

生徒のIさんが子供の頃の一時期に過ごした場所を懐かしんでの旅行をしたとのこと。

そこは山陰の島根県。

「安来節」で有名なその旅路からのお土産は、その名も「どじょう掬いまんじゅう」。

レッスン後のティタイムで、皆さんとこのおまんじゅうをいただいていた時の、ある方のオモシロ発言(笑)。

「もう早速、野田首相のキャラクターのものが発売されているんですね!」…。

え?それって国会議事堂の売店ってこと…?たしかにタイムリーなお土産だったかもね(笑)。

え?クリスマス?

いえ、違います(笑)。四角錘のアランジュマンがテーマでした。

たまたま花材が深紅のプリザーブドフラワーマイクロローズをふんだんに使っていただいたら、こんな感じに…?

造花の葉をくるっと丸めて根気よく刺していったのはIさんのアイデア。

こうなりゃ、クリスマスに飾ってね(笑)。

このクラスは小物もコーディネートしてパチリ…。後姿もカワイイわ(笑)。

初心者クラスの「結婚式の花束」

コロンと丸い小さめのブーケはフランススタイル定番…。

レッスンカリキュラムでは何回か登場します。

「フランスフローラルアート協会」クラス初級の皆さん。

今回、初受講の2名もいきなりの挑戦です。

でも、ちゃんとお花をいけやすいルールをレクチャーしますので、ちゃんと形になっちゃうものです。

ほら、その初受講のうちの1人であるFさんも、サロンにある鏡に全身を映して確認、満足そう。(きゃ~。肝心のブーケが手ぶれしてる~・笑)

女子にとって、ブーケ作りは一番、夢がひろがる時。

教える私は既婚者ですけど、やっぱりブーケ作りはいつでも幸せな気持ちになります。

 

どのクラスも最後はやっぱり、作品をパチリなんだよね~。

それにしても、やはりスマートフォンでの撮影が増えてきました。

私なんて、携帯で写真撮らないです…(笑)。

画素数も低い機種なのがお恥ずかしい…。

ガッシリつかむ!!

女子力UP♥のために優しくお花を取扱うのは鉄則ですが…。どうだろ、このたくましいつかみっぷりのMちゃん(笑)。

でも良いのです。これは「セントアーティフィシャルフラワーアカデミー~香りをまとった造花の学校~」のクラスです。

よってこの花材はアーティフィシャルフラワー(造花)なのでした。

開講してから、大変人気が高いクラスで、取扱いに気を使わずメンテナンスが楽だとか、レッスン作品の持ち帰りの重量が軽いとか、ちょっと「己の都合」(笑)的な感想も多いのですが、とてもご好評いただいています。

今回のカリキュラムはトピアリーでした~。

ツンとお澄まし・ハイヒールのグリーティングカード

フラワーコーディネーター・レンタルスペースギャラリーオーナー「Le Salon」オーナーの芳村久美です。

いつもご紹介するレース風ペーパークラフト「パーチメントクラフト」を作製する時に使用する図案でも、ちょっと珍しいハイヒール。

ヨーロッパらしいモチーフですよね。

今回はブラックインクでトレース(ペンにインクをとり図案を書き写す作業)。

一応、カードなのだけれど、ベルベットの布のように見えるペーパーをしきつめた額に、このモチーフをいれて飾るのも素敵かもしれません。

ハイヒールの模様は一つずつ、専用の針とハサミを使ってレースに見えるよう細工しています。趣向を変えて、ドルソー(背景の色付け用クレヨン)をピンクにしてみると、よりお姫様気分~(笑)。

2点とも生徒さんの作品ですよ。

作品の表情が違うでしょ。

フランススタイル・マリアージュブーケ

フラワーコーディネーター・レンタルスペースギャラリー「LeSalon」オーナーの芳村久美です。

日本の結婚式ではお式、披露宴、そして2次会と、数種類のブーケを持ち替える方って多いですね。

お気に入りのドレスを1日中、身にまとい、ブーケだけお着替えする…そんなことも、とても素敵な思い出残る1日になるかと思います。

 

 

フランスでは市役所に2人の婚姻届を出す日に持参するブーケと、お披露目パーティの時のブーケが違うとか…。

前者のブーケは、清楚な白のブーケが多く、後者のパーティ用では個性的な色・デザインが現代では好まれるそうです。

  

「フランスフローラルアート協会・資格取得コース」の今回のレッスンは、お式用のブーケをレッスンしました。

フランスのブーケは花嫁さんの持ち手に葉を覆ってデザインされることも多く、今回はタニワタリという大きな葉を贅沢に用いてみました。

 

 

本来ならば、白いリボンがふさわしいと思うのですが、レッスンではプラムがかった紫色のリボンでデザイン性を高めてみました。

飾りのない生地の上質さのみを強調したシルクタフタのシンプルなドレスに、こんなブーケ、あなたはいかが?

新婚さんへのギフト

フラワーコーディネーター・レンタルスペースギャラリー「Le Salon」オーナーの芳村久美です。

横浜市のM様からのご依頼ギフト。

「御親戚の新婚さん宅にお祝いを持っていきたい」とのご要望。
「ついでに、うちの玄関用のアレンジも欲しいの」と。2つご注文です。

本当はピンク色が大好きなM様なのですが、今回のアドバイスでは、新居であるので先方様がどのようなテイストでコーディネートなさっているかがわかりかねるため、お邪魔にならない「バニラ×グリーン」色の組み合わせのアーティフィシャルフラワー(造花)アレンジメントをおススメしました。

バッチリ、洗練された化粧箱にいれてご配送し、とてもお気に召していただけたようです…。
私としても嬉しいです!!!