お引越しの季節

この3月は1人だけお別れをしました。

そう。お引越しの季節です。

私は、良くも悪くも情が移りやすいタイプなので、「お別れ」がとっても辛く感じます。

今はメールやスカイプもあるので、外国へのお引っ越しであっても近況報告が毎日だって出来るのにね(笑)。

パーチメントクラフトレッスンで、こんな季節にふさわしいカードを作っていただきました。

窓辺のカーテンとティーポットのモチーフ。「To YOU」と文字を入れて…。

レッスンとしての目的は、周りにあるお花を効果的に引き立たせるエンボス(凹凸加工)の仕方や、花芯のぺイントの仕方を学びます。

パーチメントのレッスン風景のお写真をブログではあまり掲載したことがありませんが、こんな感じ。

作業まっしぐら中!です(笑)。

このクラスではこの日は8人中、3人が花粉症のマスク姿。

レッスン中とご説明しなければ、工場での流れ作業といった様子です(笑)。

動画ではありませんので声はお聞かせできませんが、皆さん、下を向きながらも、お口はちゃっかり動いて笑い声が聞こえてきます…。

ミモザ色の魔力

2~3月の私のレッスンでは、出来るだけ毎年必ずミモザを使っている…。

生徒さんが「先生、ミモザがお好きなんですね…」って。

しかし今年の入荷は不本意に終わってしまって…。

ちょっと私、テンションダウンなんです。

ミモザの質も色も、たまたまかもしれないけれど良い品物を、私は入荷出来ませんでした。

ヒヨコの羽毛のようなあのふわふわ感がたまらないのに。

ごめんなさいね、皆さん!また来春!

右の写真のミモザはParisでのもの。

この春は随分と、お洋服も靴も雑貨もこのミモザ色を見かけますね!とても華やかです。

Parisのサンジェルマンデプレのとあるセレクトショップでも、やはりミモザ色のタイトなジャケットが、ショーウィンドウに飾られていて「素敵だな」と目にとまりました。

ミモザって、ほんの1折りした小枝をコップにさしたって絵になる。

ホント、かわいい奴です…。

伝える・伝わる

昨日は私の誕生日。

ちょうど桜の開花が見られる頃で、高知県では一気に花が咲いたとか…。

毎年、必ず「おめでとうメール」をくれる友人達がいる。それは何年経ってもとってもうれしいこと…。

ありがとう…。

在籍される生徒さんはホームページをご覧いただいてご入会いただく場合が、今ではほぼほとんど。

お互いに初めてのお問合せフォームで事務的な「メール」となるのだが、段々、不思議と「伝え合う」に変わり、体験レッスンでお目にかかることが出来、ゆっくりお話が出来、お互いを少し知ることが出来ると「LeSalon」の新しいお仲間になっていただくこととなるパターン。

「ご縁」ですよね。

 

私は大切なことを伝える折には基本「お手紙」派なのですが…。

多くの方とのお付き合いにもちろん「メール」を大活用している。

「メール」はたまに「想いの行き違いがあるなあ」と温度差を残念に感じることもあるけれど、それでもしっかり「伝える」ことが出来れば、「伝わる」もの。「想いの押しつけ」はいけないけれど。

 

大震災から今月11日で丸1年が過ぎました。

「想いを伝える」こと。また「想いが伝わる」こと。心の根幹ともなる「想い」の部分。大切なことだと誰もが感じているはず…。

 

 

リーフウォール

爽やかな壁掛けのアイデア。

カリキュラムの中では、意外と一番人気だったのかもしれません。

セントアーティフィシャルフラワーアカデミー基礎コースのレッスン中です。

まだまだ寒暖の差が激しいので、初夏に向くこの作品はなんだか寒々しいですが、すっきりとしたデザインで葉の向きや流れを良く見て配置していきます。

レッスンを受講していただくとわかるのですが、実は大きな葉の影に「からくり」のお楽しみもあるんですよ!!

壁に立てかけても、案外寝かせてディスプレイにも良し。

マルチに使える軽量な作品です。

4月の「基礎コース」ご入会者希望者が増えてまいりました。

ありがたいことです。

全くのフラワーアレンジメント未経験の方も、造花であれば、より花扱いがしやすいかと思います。

初心者の方も多いので、皆さんご心配のようですが、「フラワーアレンジメントはこんなに楽しいもの」ということを丁寧に、レッスンを通じてお伝えしたいと思います。ご安心をね。

http://www.s-a-f-a.com

 

「私を想って…。」

2月下旬、実はParisへ行ってきました。

2月と3月のレッスン間がうまく空いたので、急遽、ぽーんと思いきって出掛けました。

プロ向けのフラワーレッスン受講が目的です。

私がフランスに行く1週間程前は大寒波でParisもマイナス10度だったとか…。

Parisでのお話は、また少しずつお話させてください。(もったいぶってる訳じゃないのよ・(笑))

そんな世界的寒波もあってか、日本の花市場も今年の1.2月は特に花の流通が少なかったように思えますが、Parisでもそんな風に感じました。

フラワーショップに並ぶお花の種類が少ないし、何より色に勢いが無い。

今回は、1軒だけ、モンパルナスにあるフラワー界の大御所のお一人であるジョルジュフランソワさんのフラワーショップを通りがかった折り、見つけました!私の大好きな花である「すみれ」の小さな花束。

良かった。見ることが出来て。

この小さな花束を見ないと「春がそこまで…」の感じがしないもの。

Parisでは、3月頃こういった小さなすみれのブーケをあちこちのフラワーショップで目にすることが出来ます。マカロンで有名な「ラデュレ」のお箱も別売りですが、こういったすみれのモチーフのお箱に入れていただくことが可能です。

このすみれの花言葉…。ご存知?

「私を想ってください」…。なんてひたむきで健気なの…。

と、この小さな小さなスミレのブーケを見つけては花言葉を思い出し、年を重ねるごと横柄になる自分を省みる私です…(笑)。う~ん…。

横浜ヨガスタジオリーバ様へのディスプレイ

横浜に4月1日、新しいヨガスタジオが満を持していよいよオープンします!

http://studio-reeva.com/studio/top

ヨガやピラティスなどの指導でのご活躍はもちろん、エクササイズモデルもこなし全国雑誌や専門誌等の誌面も飾るSAORIさんが主宰する、リラックス出来る落ち着いた空間で、自分に合ったレッスンやシステムを選択出来るこだわりのヨガスタジオ「リーバ」。

今回、ご縁あってアーティフィシャルフラワーアレンジメントを納品させていただきました。

ヨガスタジオ…誰もが日常生活から解き放たれ、「身体と心の開放」を大切になさるひとときを迎える空間であるはず。

そんな想像とスタジオリーバ様から見せていただいた店舗の図面を参考に、イメージを膨らまし、ご提案させていただきました。

何度かお話合いを重ね、SAORIさんの「出来る限り、お花が強調されるよりグリーンがメインとなるように」のご要望をふまえ、今回納品に至りました。

皆様がレッスン前後にお過ごしになる「ラウンジへのディスプレイ」。

ラウンジはその用途に合わせ様々な表情に変化していく空間となるそうです。

よって、同じデザインものを4つ右のお写真のようにご用意、時には単品で講習会や皆様の談笑の場のお邪魔にならない様、時には繋げて華やかに、ディスプレイも様々な表情を付けることができるようにしました。

アーティフィシャルフラワー装飾はメンテナンスが要らないので、こういった店舗ディスプレイにもお役にたち、経済的です。

「スタジオリーバ」様、貴重な機会を与えてくださり有難うございました。

オープン前だというのに、もうたくさんのお客様がプレ入会なさっている程の大反響とのこと。

SAORIさん、そしてスタッフの皆様、どうぞ多くの皆様にやすらぎと輝きを与えて差し上げてください。

益々のご盛況をお祈りしております。

今年も「たまたま」???

かわいい「きんかん」をスーパーで見かけると、つい手が伸びてしまう…。

今年もみつけてしまった宮崎県産、その名も「たまたま」!!!

さ!ジャム作りです。

マーマレードを私はあまり好まないのだけど、自分で作ったこの「きんかんジャム」だけは喜んで毎朝のヨーグルトにかけてしまう(笑)。

友人のMちゃんが「久美ちゃんの作ったコンフィチュールを食べてみた~い」なんて言ってくれたのだけど、この横着な作り方は見せられません!

きんかんを皮ごと、4等分して種を出し、目分量で甘味料を入れ、弱火でぐつぐつ煮るだけです。20分もかからない。

林檎でもイチゴでもキウィでも同じこと。(皮は剥いて、メープルシュガーを使用したりはするけどね)

お気に入りのビンに入れて自分の作ったジャムを自画自賛して出来上がりですよ。(笑)

さあ、皆さんも!!!

 

心を届ける季節

 

以前、このブログで掲載したギフトをご覧いただいた方から、それを気に入っていただけて同じもののお色違いバージョンのご注文をいただきました。

そのYさんのご要望は「この3月に退職なさる男性に、職場の皆でプレゼントをしたいのだけど、お色は家族の奥様が喜ばれるようにピンクにしてください」と…。

なるほど…。

額に入ったこのアーティフィシャルフラワーアレンジは、壁に掛けたり、卓上に置いたり、寝かせたり様々な置き方が出来るので、相手のお宅の様子がわからなくても安心で、ご好評いただいているのです。

Y様、ご注文をいただき誠に有難うございました。

やっぱりお花のギフトっていいですよね。って、私が言うのも何なんだけど…(笑)。

体験真っ盛り!

春の「陽だまり」を感じ始める頃、何となく「お問合せ」が増えてくる…。

これだけたくさんあるフラワーアレンジメントのホームページから、ご縁あって見つけ出してくださり、本当に感謝です。

このお写真は、アーティフィシャルフラワーの体験の方の一コマ。

このクラスで、現在体験していただいている作品は、花材はご自由にお好きなだけ使用していただいていますが、初めてとおっしゃる方も、ちゃんとこのとおりバランス良く、まるでインテリアショップの商品のように体裁よく作品を創り上げてくださいます。

フラワーアレンジメントの体験は、特にフレッシュフラワーの場合、その月ごとに使用する花材が変わり、きっと印象も違います。

まずはこのホームページをご覧いただいてから、是非お気軽にサロンまで足をお運びになってみてくださいね。

お待ちしていますね。

 

 

はい、ポピー。

花市場で「大輪ポピー」が目にとまったので、急きょ入荷し、「花でのおもてなしクラス」の作品にプラスした。

つぼみの間は、それが何色かわからない。仕入れの折も「混色」の表示だけなの。

少しつぼみが開くと、うっすらオレンジなり、赤なり、白なり、黄色なりと見えてくるのだけれど。

暖房の入った暖かいお部屋でのレッスン最中に、パサッと静かにつぼみがふくらみ色がわかるので、生徒さん達は歓喜の声(笑)。

私はポピーのうしろ姿が実は好き。(マニアックでしょ・(笑))

ぷっくりと丸みを帯びた原色の柔らかい花びらに、小さな原色の輪が広がって「丸み」が「ころん」といった感じ。

独特の花びらのシワ感。

小学生の頃「ペーパーフラワークラブ」に属していた私を思い出したのだけれど、そういえばクレープ紙(今もあるのかな?)ってやつで、オレンジのポピーの花を作った記憶がうっすらある…。そのクレープ紙は、このポピーのシワ感を、結構うまく表現できる資材だったな。