さあ、お正月寄せ植え盆栽を飾りましょう

先日の「お正月特別講座」の完成バージョンをアップさせていただきますね。苔貼り

小さなお庭にプラスの要素…。福寿草やら、万両、藪龍…。そして、その真砂土(まさつち)に苔をしっかり貼って。。。

盆栽仕上げさあ、ここからもっと楽しい作業です。小さな灯篭、橋を架け、夫婦鶴を置き、寒水(白い砂)を流れゆく小川のように見立てて…。出来ました!

さて、今年もあとわずか。

この立派な盆栽をお正月にはもちろん、長く楽しみたいものです。

ご指導いただいた真田先生よりアドバイスが届いておりますのでご紹介いたします。

2~3日置きの霧吹きでの水やりの他、週に1度、テラスかお外でジョウロなどを使い、たっぷりお水を与えます。(鉢の下からもれるほど)

その後、水がよく切れたら、元の位置に置きます。寒水が汚れたら、予備の寒水を足します。

以上ですが、こうやって育てる楽しみもあることが魅力ですね!

今回、大好評の真田先生によるこの寄せ植え講座。来年年間を通じて続行予定です。ご興味ある方はお早めにお問い合わせください。詳細決まりましたら都度ご連絡差し上げます。

さて、ブログを楽しみに読んでくださる皆様、今年も本当にお世話になりました。

「LeSalon」のフラワーアトリエ、お教室、レンタルイベントスペース、そしてこのブログを通じまして、皆様とのご縁に深く感謝を申し上げます。

至らない点は多々ありますが、ここにしかないスタイルを是非来年もご提案させてください。

どなた様もどうぞ良いお年をお迎えくださいませ。。。

LeSalon盆栽講座

 

メリークリスマス!!!

クリスマスカード!!!あたたかい気持ちがたくさん届きました。

皆さんにも「メリークリスマス」。。。

クリスマスカード

どう過ごす?

3連休の方も多いのでしょうか?窓辺のクリスマス

忘年会、クリスマスパーティ。。。お外に出る予定の方?

大掃除、年賀状の準備。。。年末のご用事でお家にこもって忙しくなさる方?

私はどっぷり後者です。お家から出ません。(出れません…・笑)

せめて、室内でのクリスマス気分を楽しみますね。

3年前の当サロンで開催した「Cafe de Paris」で買い求めた日本画家・鵜飼雅樹先生のドローイング。静かであり華があるクリスマスの街角を墨の濃淡で表現。親子の会話が聞こえてきそうでしょ…。色鮮やかなものが似合うこの季節、私はこの優しいモノクロ感を、とても気に入っています。

クリスマスのLeSalon

そうそう、こんなアロマキャンドルをクリスマスプレゼントされました。アメリカ製のブランド「THYMES」(タイムズ)の「FRASIER FIR」(フレイジャーファー)という香りのシリーズ。

「AROMATIC PINECONE CANDLE」。陶器製の松ぼっくりに入ったアロマキャンドルなの。アロマキャンドル2木々の香り?森の香り?グリーンの香り?冬の散歩道を歩いているような癒される香りです…。

お部屋にこもりがちの私に良いみたい。。。

アロマキャンドル1

 

 

 

 

柚子湯に願いを…。

ゆず1年で1番、陽が短い今日は冬至…。

つまりは明日からは少しずつ陽が長くなっていくということ。

ゆず湯は入りましたか?

もともとは運を呼び込む前に厄払いするための禊(みそぎ)だそうです。

皆様にも私にも、その願いが叶いますように。

 

 

ちょっぴり飾る

スプレーバラのフラワーアレンジメント1なんとなく可愛い形状のジャムの瓶、気に入って買ってしまったたったひとつのグラス…。

どのお宅にもあるそんな雑貨に小さなアレンジメントやブーケを飾ってみませんか?

30代の一人暮らしの生徒さんが「私、結構、お部屋に1輪のお花を飾るんですよ」と2年ほど前のレッスンの時におっしゃっていたことをいまだに良く思い出します。お一人暮らしで不在がちなお部屋に、ちゃんと植物を飾るなんて、なかなか出来ることではありませんので、とても感心しました。

季節をお部屋に取り入れることは、やはりとても良いことだと思います。お花でなくてもアイビー1本でも様になりますし、切り分けて小さなコップにいければ何か所にか飾ることが出来ます。

今回ご紹介するお写真は、うちのレッスン後に余った花材やレッスン後の生徒さんがゴミ箱に捨てていた葉物の切れ端などを使って、適当に2点を創ってみたもの。自由にいけることは、ちいさな作品でもそれはとても楽しいもの。

ガーベラのはいったブーケをいけた背の高いグラスはParisの花市場・ランジスで数年前に500円くらいで購入したもの。端材料を使ってのブーケなので茎の長さがマチマチ…。それを透明なグラスにいけたので、茎を隠すために大きな葉(今回はドラセナ)を1枚クルッと巻いていれました。ブーケ表と裏でこんな風に表情が変わるの。

アレンジメントは、スプレーバラ(枝分かれした小さな薔薇)1本を枝毎に切り分けて、空間を持っていけただけ。技術も何もいりません。端材のユーカリを更に切り分けて、フォーム(吸水性スポンジ)をおおまかに隠します。

ほいっ!アレンジとブーケの2点、出来上がり。

ちいさなブーケ2 ちいさなブーケ3

 

 

本格派よ!お正月講座!

LeSalonお正月フラワーアレンジメント講座1いやあお疲れ様でした。皆様。。。3時間半ほど、軍手をはめて、あれは戦いましたね(笑)。

「この講座は出席するべきよ!!!」と、私がかなりおススさせていただいておりましたこの「お正月向け・寄せ植え講座」。

皆様の想像以上に本格的な講座で、盛り上がりました!余韻冷めやらず、講座後、頂戴したメールが続々!楽しんでいただけたようですね。良かった…。

講師の造園師・真田先生は、一般のご家庭はもちろん、寺院や商業施設などの庭園も手掛けてこられたベテラン中のベテラン。LeSalonお正月フラワーアレンジメント講座2

今回の講座のために、皆様が扱いやすいように入念に準備を重ねてくださったそうです。当日もお早くからお越し下さり、一人ずつがスムーズに取り掛かることが出来るよう、まだご準備。

今回の講座でのご挨拶第一声が「私達プロでも苦戦する寄せ植え盆栽を、皆さんに楽しんでいただき、良いお正月をお迎えいただきたいと思います」。。。

LeSalonお正月フラワーアレンジメント講座3生徒の皆さん、ドン引きの苦笑気味でスタートです(笑)。

まずは立派なタメ松と寒紅梅・おたふく南天を配置するところからスタート。真田先生いわく、今回の梅の仕入れは最高のものが手に入ったと…。長年の勘で、お正月にちょうど開花し始めることを意識され、この日を講座日に指定くださったのですよ。

一人一人に、手ほどきくださり、石を配置し土を固め、ちいさな庭園の基盤が出来たら、他のものを配置していきます。もう、みんな夢中です!

本日は、まだ続きをブログでご紹介をさせていただきたいものですから、また出来上がり品のご説明は、もう少しお正月が近づきましたら改めてご紹介させていただきますね。。。

LeSalonお正月フラワーアレンジメント講座4 LeSalonお正月フラワーアレンジメント講座5

クリスマス装飾で旅を想う

フラワーアレンジメント教室装飾 天使先日は花屋友達ポピーさんのロシア旅について触れましたが、ちょっと旅続きで…。

クリスマスのこの時期、毎年飾るグッズから私の旅の思い出がよみがえります。やっぱり旅っていいもんですね…。

まずは「LeSalon」に足を踏み入れると「木製の天使」がお出迎えしてくれますが、私がとても大切にしているもののひとつで、20歳の時に初めてヨーロッパ旅行に行き、気に入ったイタリアの天使です。フラワーアレンジメント教室装飾 クリスマス刺繍

ツイッターをお始めになって話題の(!)ローマ法王の住居であるバチカン宮殿のお隣にあるサンピエトロ大聖堂の中の売店で購入したもの。反対向きの天使もあり、対で飾るのが本式だと思いますが、学生の私は1つしか買えませんでした。でもこの肌感とか、まなざしの深さとか、私はこんな表情の天使に未だであったことが無く、とても大切にしています。

そして、「刺繍のカバー」類。まだ中国返還前の香港。刺繍が主の観光土産街である赤柱市場(スタンレーマーケット)で求めたもの。色合いがとても気に入っていて、毎年1年に1回、このように登場します。私は、シノワズリー(中国的仏蘭西趣味)のインテリアにも興味があるので、東洋と西洋が混ざってよりモダンに見えるものも好みます。

フラワーアレンジメント教室装飾 ドイツオーナメントワイヤーで出来たツリーに飾っている「藁のオーナメント」。こちらは質実剛健のイメージの「ドイツ」とハプスブルク家の華やかなイメージの「ウィーン」のクリスマス市を比較する旅に出掛けた時に「ドイツ」で購入したもの。とても軽いので、当時生徒さんの分もたくさん買ってきて、フラワーアレンジのレッスンでも使いましたので、古い古い生徒さんたちは、これを持っているはず(笑)。私が、この旅を絶賛したので、あれから多くの友人が本場のクリスマス市を見に行っています。皆さんも是非!

明日は、年内最後のレッスン日。

今日、このブログを読んだ生徒さんは、サロンの装飾をそういった目で見て楽しんでくださいね。

 

ロシア便り

困った時は何かと力を貸してくださる同業のフラワーショップポピーさん。

彼女がロシア旅行に。。。ロシアチョコ

びっくりしたことがあると!

ロシアはお花屋さんがあちこちにあって、それもほとんどが24時間営業だそう。

小さいお店の広さは、電話ボックス3個分くらいなんですって!

お花の仕事をしていると、日本国内・海外どこでもフラワーショップやディスプレイのアレンジメントが気になるもの…。

私、ロシア花屋情報は初めてでした。。。

ガーリーなお土産いただいちゃった。まなざしの強いチョコレート。。。

そして旅を彷彿させる絵葉書。。。モスクワ市の中心を流れるモスクワ川沿いの旧ロシア帝国の宮殿「クレムリン」。

ロシア語も勉強しているポピーさん。行きつく先は???今度、伺ってみようかしら!

私が最近ロシアを感じたのは、「大エルミタージュ展」鑑賞だったなあ。

クレムリン宮殿

天神橋筋商店街の「ムーラタルト」を覗いてみれば…

ムーラタルト フラワーディスプレイサロンへの最寄駅は大阪「梅田」から一駅の「南森町」。

レッスンの行き帰りは、日本一長い天神橋筋商店街を少し通ります。サロンに行くための曲がり角に、名店「ムーラタルト」さん。雑誌やテレビ等で、ご存知の方も多いのでは…?あたたかな可愛いお店です。

オーナーシェフの吉野暢人さんがこだわる仏蘭西菓子専門店です。パンもあります。

当サロンの阪下智美講師は、このお店の「モンブラン」の大ファン。いつも「今日はモンブランをグクロフとフラワーアレンジメント買って帰ります」とわざわざ私に宣言するところがチャーミング(笑)。オーダーを受けてから、モンブランクリームをかけてくださるこだわりよう。

知人である60代のM子さんは、「ケーキは苦手なのに、ここの「抹茶大納言ロールケーキはとても美味しいと思ったの」と。

私は、ショーケースの上の籐のお皿にのっている季節のフルーツをいれた焼き菓子も好き。

クリスマスディスプレイのフラワーデザイン表からのショーウィンドウに、実はLeSalonのアーティフィシャルフラワーを飾っていただいているのですが、同じ花器を使ってクリスマスバージョンに生けこみを変えています。

ごめんなさい、生徒さん。先日お伝えするのを、すっかり忘れて…。通り道だったのにね。

今週末、「お正月向けレッスン」でいらっしゃる方は是非、のぞいてみてください…。

クリスマスフラワー1 クリスマスフラワー2

フランスフローラルアート協会クラスでのクリスマス作品

フランスフローラルアート協会クラス2012年12月

先日のクリスマスリースづくりは、月に1度、自由にご参加いただく「花でのおもてなしクラス」での風景。

このお写真は、決まったカリキュラムをこなしてフラワーアレンジメントの実力をつけていくクラスです。「フランスフローラルアート協会」レッスンでの中級(アーティスト)クラス。

この日はクリスマス(ノエル)に関するテーマを2つ。クリスマスフラワー1

葡萄の房を思わせるようなグラップ型。

そして円錐形のコーン型。

このクラスではフラワーコーディネーターとして時間内に確実にいけていただくことも目的の一つですので、「楽しむ」だけの作品ではなく、いかに正確に早く、またアイデアをプラス出来るか…。

木の枝の流れが感じられるかや効果的な装飾は出来ているか、違う花材や土台の場合はどういけると良いのかなど…。

生徒さんの出来上がり作品を一つずつ、アップさせていただきますね。

グラップ型クリスマスフラワー