梅雨空のベランダ

どくだみ左のお写真・八重咲きの「どくだみ」の花となると、ちょっと貴重です。

北陸の山代温泉に私がお気に入りのお宿「べにや無何有」があるのですが、数年前、、訪れた折に、お宿のご主人より軒先の小さな一株を分けていただいたもの……。

可憐。。。この言葉がぴったりです。直径2センチほどのちいさなお花。

空はどんよりでも、こんなかわいい奴たちは雨が降るのを見上げて待っているみたいです。

ベランダでの園芸は、鳥のいたずらで、覚えのない種が運ばれてきて根をつけ、花を咲かせるので不思議なの。。。

皆さんは何を育ててる?

あじさい 紫の花

 

スペースは…

イエロー系アーティフィシャルフラワーアレンジメントギフトのご注文で、お客様の傾向として2つご注文なさる方が何故だか多いのです。対にしたり、それぞれを別の場所に飾ってくださったり。

今回のお客様・H様は「広いスペースに置くわけではないので、あまり大きくないものがよい」とのご依頼。お色は、どんなインテリアにも映える「グリーン×バニラ」。そして「イエロー系」で。

イエロー色のオーダーも実は多いのですよ。明るいお色はやはり「元気」になっていただけるようです!

リボン使いはお好みがあるのでお尋ねするのですが、こちらもご希望される方がほとんど。しかしリボン無しのシンプルな仕上がりも素敵なのでお好みをご遠慮なく、ご注文の際には「しっかり!」おっしゃってくださいね。ギフトアーティフィシャルフラワー商品

今回のギフトもH様に喜んでいただけますように。。。

ご注文ありがとうございました。

「これ読んでみて」って。

伊集院静人からのおススメもなかなか乙なもの。。。私の中のまだまだ狭い世界が広がる。皆さんもそんな経験、おありでしょ?

先日の「法隆寺」も「塀の内側に入ると360度、近代建築物が一切見えないのでまさにことが感じられる場所なので行く機会があったら行くといいですよ」とお聞きしてのこと。

今回は。。。私がずっと読んでみたかった本、伊集院静さんの「大人の流儀」(講談社)をJちゃんが持っているというので貸してもらう折、あと2冊を合わせて貸してくれた。

1冊は同じく伊集院静さんの「別れる力」(講談社)。硬派なイメージの伊集院さんが書き下ろす辛口本は興味のあるものだった私です。

既に帯に書かれている言葉が。。。

「大好きな人に手紙を書きたくなったとき。上司に意見をしなければならないとき。人を叱らなければならないとき。大切な人を失ってしまったとき。嫌でもケンカをしなければならない時。とてつもない悲しみに包まれたとき。。。。。こんなとき、大人ならどう考え、どう振る舞うのだろう。「本物の大人」になりたいあなたに捧げるこの1冊」

「人は別れる。そして本物の大人になる」ですもん。。。

それから、Jちゃんからの「とにかく笑っちゃうから是非読んで。電車の中で笑っちゃった」ともう1冊がこちら。万城目学さんの「ザ・万歩計」(産業編集センター)。万城目学

こちらの帯は「マキメ・マナブのマーベラスな日々」と始まり(笑)。。。

「万博公園に出現したオレンジ色の巨大怪鳥とは!?係長から「マキメっち」と呼ばれるとき。。。「この世に存在するはずのない曲」への想い。。。「オリーブの首飾り」を聞く小さな歓び。。。モンゴルで夢見たエコで優雅な遊牧民生活。。。」

この3冊、実はなかなかの最強タッグでした。そしてかなり印象深い取り合わせ。。。

あなたからのおススメなもの(風景でも食でも装飾品でもスポーツでも何でもジャンル問わず!)。。。いつでも歓迎です!!!頭を柔らかくして待っています(笑)

 

 

 

心を洗う。。。

法隆寺いつもの朝食後、なぜかふと思い立って足が向いてしまいました。。。たまにはこんなこともね。

そこは奈良の「法隆寺」。。。飛鳥時代の姿を現在に伝える世界最古の木造建築物。日本で最初の世界文化遺産です。

回廊修理を重ねながらとは言え現代のめまぐるしいこの世まで、その当時の木造物が残っているなんて。。。朽ちた木が時の流れを優しく物語っている気がします。

私は神社仏閣・修道院・お宿などの誰もいない「回廊」が好きで、心が落ち着くことを感じるので、ここ法隆寺でも、くるっと一周に囲まれた塀の中、長い回廊の片隅より「五重の塔」や「金塔」をぼうっと眺めて。。。

バスガイドさんが修学旅行生に説明しているのを立ち聞きしていた私ですが(笑)、「五重の塔の屋根の数を数えてみてください」と言っているので、私もこっそり心で数えたところ、えっ???何と六重!

五重の塔結果論としては、「外観は六重なのですが構造上はやはり五重扱い」だそう。1番下の六重目は中国を起源とする建築手法の「裳階(もこし)」というもの。裳とは、いにしえの女性が腰から下にまとった服のことで、建築ではそれと同じように建物の下方につける飾りの階を、この「裳階(もこし)」と言うのですって。なるほど。。。バスガイドさんのご説明に遭遇していなければ、六重であることに気付かずでした。

さて・・・。

柿の葉寿司奈良と言えば、柿の葉すし。法隆寺前の「平宗」さんで通されたお席には、コスモスの花が。。。お店の方にお聞きすると「この季節には珍しいから」とお客様からいただいたとか。しっかりした花びらの質です。

出来たてのおすしは美味しいですね。昔は富山のマス寿司も、この奈良の柿の葉すしも御飯が固いイメージがあって苦手だった私ですが、こうやってすぐに、そのものをいただける機会に恵まれて本当の美味しさを知り大好きになりました。(余談ですが、富山に旅をなさる方、「小林」「今井」というお店の生マス寿司を是非、召し上がってみてください!この5・6月がベストなお味のシーズンなのですが・・・)

Tシャツここ奈良の「平宗」さんは、もうすぐアユ寿司の季節。男前なTシャツの背中がカッコよかったので写真を撮らせていただきました(笑)!

最後は観光協会前の遷都君にご挨拶。。。遷都君もゆるキャラだっけ(笑)?

陽が射し込むガラガラの大和路快速。。。いくつもの川を渡り、山あいをくぐって・・・ちょっとした癒され旅となりました。

皆さんの「ふらりどこかへ」も、レッスンの折に聞かせてくださいね。

新緑

 

遷都君

 

積み上げる

基本コーステキスト「成果の証」があるとより「達成感」をより感じることが出来る場合もあります。

大人の趣味や習い事は、「時間をわざわざ作って」通う場合がほとんど…。とっても大切なひととき。

だからこそ、ここLeSalonへ足を運んでいただく折には、帰りに何かしらの幸福感・満足感をお持ち帰りいただきたい。。。

今、当スクールで一番人気の高い「セントアーティフィシャルフラワーアカデミー」クラスでは、続々と卒業生が誕生しています。

基本コース10作品・プロフェッショナルコース10作品それぞれの「修了証」を手にした生徒のほとんどの方が「進級クラスはありませんか」って……。「まだ通ってくださるの!!!」

そんなお言葉、スクール冥利につきます泣き顔

リクエストにお応えすべく、各オプションレッスンを準備中ですので、お楽しみになさってくださいね!修了証

 

 

Le Salonが入っているレンガ色のビルは…

エゴノキ1「道に迷って、建物がわかりません」

ちょこちょこそんなお客様がいらっしゃいます…。

そんな時はご遠慮なくお電話くださいね!

でも今の時期だったら、目印があり、よーくわかります。

だってレンガ色の建物のシンボルツリーとして、「エゴノキ」が今、鈴なりに花をつけているから…。

下向きに5弁の可愛いお花をつけていますよ。ただし花が散りやすいので、雨が降ると一辺に花が落ちてしまって残念な樹木です。

今週レッスンの生徒さんは、なんとか鑑賞できるかしら?旗

しかし……。

最近LeSalonの目印といえば、お隣のビルに入ったインドカレーのお店の旗が一番かも(大笑!)

「チーズナン・噂のナン食べ放題!」ってね。

私もランチに行ってみましたよ~!

エゴノキ2

 

 

さて「花でのおもてなし」は…

母の日アレンジメントちょうど「母の日」と重なるので、今月の「花でのおもてなしレッスン」はギフトにもなるようなフラワーアレンジメントのデザインです。

例えばお料理を作る時……。あなたはどのタイプ?

冷蔵庫に入っている食材を見て献立を決めるタイプのように、応用力を問われる場合。

それからお料理もですが、カリキュラム(作りたい献立)を決めて必要な花材(食材)を集めなければならない場合も当然あります。

今回は昨日のブログでお話ししたように、花材が全体的に小振りです。でもそれを生かしてこんな感じ。

中央2本のパインが面白いでしょ?

お写真は体験の生徒さん。即、ご入会決定くださいました。体験レッスン

サロンの雰囲気、他の生徒さんのご様子も気に入っていただけたよう。

これからのお付き合い、よろしくお願い致しますね……。

 

本日の花材

パイン(スタールージュ)・スプレーカーネーション(カスタード)・ソリダスター・木苺・バラ(チェリーブランデ)・レザーファン

 

 

 

 

 

今年はね

スプレーカーネーション花市場から戻った阪下講師……。

ちょっと嘆き顔。。。

花つきが小振りだと。。。

もうゴールデンウィークも過ぎてクールビズも始まった企業もあるというのに、いつまでも「肌寒い」気候が続く今年は、やはりお花や木々にも影響があります。

でもその中でこんな花達がLeSalonに集合!

さあ今日から今月のレッスンです。

上2点は、スプレーカーネーション(上から「クレージー」……こんなにカワイイのにね(笑)それから「カスタード」)。

スプレーカーネーション カスタード

 

 

 

 

下の左側はワトソニアと右側はダリヤです。

実物はすべて結構プリティサイズ…。

ワトソニアダリヤ

 

 

母の日ですね……

母の日のフラワーギフトは、やはり根強い人気。母の日アーティフィシャルフラワーギフト

ご近所の花屋さんの軒先には、母の日仕様のカーネーションやアジサイが品数多く並んでいます…。花びらのフリル感が、とってもかわいい!

「Le Salonフラワーギフト」の主力は何と言ってもアーティフィシャルフラワーアレンジメント。永く飾っていただけるのが魅力です。

例えば、こちらのご注文主様の場合は、ホームページをご覧になって2点のご依頼。

サロンへご注文くださるお客様からのメールは、ほぼ100%「この雰囲気の花使いやデザインが好きなので、こんな風にしてください」とおっしゃいます。

ホームページから皆様に雰囲気をお伝えできているのであれば、とてもうれしいことです。

「ギフト」の基本は「相手を思いやること」…。

華やかな感じが好きなのか?それとも植生的な感じを好むのか?好きな色は何かしら?いったい、どんな表情をしてラッピングをあけてくれるのか……?

思い描く数が多いほど、ギフトへの熱が入ってしまいますよね(笑)。

こちらフラワーコーディネーターとしても、そのご依頼主様のご期待に添えつつ、お贈り先への幸せなコミニュケーションの架け橋となれるよう、心をこめてのアレンジ。上品で質の高いフランス製リボンも使用しています。

ギフトオーダー、ありがとうございました。。。

フランス製リボン使用のアーティフィシャルフラワーアレンジメント

 

 

 

 

オランダからの来日

パーチメントクラフト様々なゴールデンウィークをお過ごしになったことと思います。

何名かの生徒さんたちから、リアル報告いただき嬉しく思いました!新緑のサイクリング中とか、東京弾丸ツアーとか…。

私のゴールデンウィーク。サロンには、私を訪ねての嬉しい急のご来客!

それはパーチメントクラフト(ヨーロッパではポピュラーなレース風ペーパークラフト)のお道具を扱うオランダの会社「ペルガマーノ社」の創始者夫妻であるオランダ人のティーメン氏とコロンビア人のマーサ女史。

前回は、もう10年ほど前になるでしょうか?生徒の皆さんと、イギリスティールームで夫妻を囲んでのティーパーティと講習会をしましたよね!ペルガマーノ1

今回は突然でしたので、生徒の皆様にお知らせ・企画する間もなく…。プライベートな再会となり、こんな貴重すぎる機会を残念に思った生徒の皆さんには申し訳ありません…。お二人のことをご存知ない生徒さんにも、ホントは会わせてあげたかった…。

ラブラブなご夫婦で、人柄もあたたかく、私はこのお二人が大好きでクラフトをやってきたんですよ。表情からにじみ出ているでしょう!お人柄が!愛にあふれた人達です。

サロン近くには日本一長い「天神橋筋商店街」があり、ご案内すると大喜びされ、ユーズドの帯を売っているお店で鮮やかな柄の帯を5本も購入されて、テーブルランナーにするとか…。

ディナーのご希望は「ジャパニーズピザ」つまり「お好み焼き」でしたので、出掛けたところ、鰹節がゆらゆら揺れるのを喜んで……。フラワーアレンジメントで来日されサロンにいらっしゃったフランス人のパスカル女史も、確か鰹節で大喜び(笑)。

再会ってホントいいものですね!!!あたたかい……。

(作品の写真は、私・芳村久美の作品です)

ペルガマーノ2