9月6日・7日は手づくりフェア(大阪)へどうぞ

手づくりフェア

私、芳村久美が代表理事を務めますセントアーティフィシャルフラワーアカデミー(Safa~香りをまとった造花の学校~)からのお知らせです。

2013年9月6(金) 10時~17時 ・ 7(土)日 9時30分~16時30分

マイドーム大阪(地下鉄堺筋線「堺筋本町」駅①⑫出口・地下鉄谷町線「谷町4丁目」駅④番出口より・各徒歩10分)

にて、「手づくりフェア」が開催されます。

当校は11番ブースにて「アーティフィシャルフラワーアレンジメント講習会」を行います。(有料・予約不要)

関西地区・Safaブランドシェア校の講師達と共にお待ちしていますので、是非この機会にお立ち寄りくださいね!

花違いだと。。。

ちょっとおまけブログ!

阪下講師の見本シャワーブーケ。生徒さんとは違う残り花材で。。。

ソリダスターという、咲くと黄色いちいさなちいさな花をつける花材を使っています…。

シャワーブーケ花材

ゲリラ豪雨は困るけれど

シャワーブーケ作業お花のシャワーならば大歓迎されます。

これは傘の形をイメージしたブーケ作品。シャワーブーケは、流れ落ちるようにいけるのがポイントです。カリキュラム作品名は「ラングレーズ」。。。

ユーカリの枝の流れを上手に使って配置しますが、この作品は大きいので、根気がいります。吸水スポンジから抜け落ちやすいので、1本1本を丁寧に刺す技術も必要。ブーケですから、挙式中にお花の落下は失礼にあたるので、抜けやすい位置に刺す花材には、ワイヤーを巻きつける作業をしてから、いけていくのです。ワイヤー処理を「ワイヤリング」といって、フラワーアレンジテクニックのひとつになります。

今回は花市場の仕入れの関係で「百合」をいれていませんが、ブーケなので、白いお花を意識したいもの。。。花嫁さんのサムシングブルーを意識して「ブルースター」(中央付近の水色のお花)をブーケに加えました。。。

茶道の世界では特によく使われる利休草・そして斑入りのミスカンサスもユーカリの流れを手伝ってゆるやかな曲線を醸し出しています。どれが、どの名前かわかるかしら?

ブーケとはいえ、アレンジとしてもこの季節に、涼しげでしょ。

シャワーブーケ完成品

生徒さんの完成作品です。

 

 

 

梅雨もあけて

7月フラワーアレンジメント1ショートカットがよく似合う阪下智美講師が「髪型を遊んでみました~」と。。。明るいメッシュをいれて、さらに前髪バッサリ!瞳の色と合っていて、なかなかお似合い。。。(あ!肝心な写真を撮り忘れ。。。皆様はレッスン時に。。。)

こんな開放的な変身(?)を聞くと、なんだか「いよいよ夏が来た~!」と感じる私です(笑)。

LeSalonで使用するレッスン花材は、前日の花市場で仕入れた新鮮なものを使用しますが、さすがにこの季節、人間の為ではなく「お花様」の為に冷房はフル稼働です。

ご自宅で、この季節にもフレッシュを飾りたいという方。。。

お花屋さんで是非、南国植物を1輪、ないし葉なら1枚だけでも買って楽しんでみてください。器はやっぱり涼しげなガラスがいいですね。。。南国植物は茎や実・花が重いので、しっかりと厚めのガラス花器に背を高くいけるか、短めに切って水を張った器に浮かべ「浮花」として楽しんだり。。。

この季節の葉物は、一回りも二回りも大きくて葉のツヤや勢いがあるものもありますので、店頭にて上手に選んでみてくださいね。

ヘリコニア(レッドイナズマ)

ウェゲラサニー

 

 

 

 

(左はヘリコニアのレッドイナズマ ・ 右はウェゲラサニー)

 

沖縄のおみやげ

やちむん自宅にあるお気に入りの作家ものの食器は、大概、鎌倉・佐助にある「もやい工藝」でそろえたもの。。。そのお店のバイヤーさんの確かな目のセレクトが好きで、私のちいさなお楽しみ。足を延ばす度に、お気に入りの1点を見つけては購入しています。

数年前に「もやい工藝」で初めて、沖縄の作家・知花實さんの器と出会ったのが、いわゆる「やちむん」つまりは「沖縄の焼き物」を知ったきっかけ。。。石垣島ラー油

さて本場、沖縄で外せないのは那覇市牧志の沖縄三越・隣にある「久高工芸店」。ここのセレクトのセンスの良さも抜群で、行けば必ず立ち寄るお店。今回は違う作家さんの作品を購入。

「やちむん」は作家ものとは言え、値段も手頃で、器としての日常扱いもしやすく、私は大皿や大鉢を持っていますが、パスタやグリーンサラダ、お大根の煮物、和~洋のお料理まで何でも映えて週末は特に活躍。。。気取らず大雑把に盛り付け、湯気が上がります。。。それが美味しく見えるの(笑)。

くがにちんすこうそんなお料理に我が家では辺銀食堂の「石垣島のラー油」を使っています。実は、本場・沖縄で購入したのは初めて(笑)。今ではあまりにも有名で、那覇市内では、どれほど「ラー油あります!」の看板を見かけたことか。。。何故だか化粧品屋さんの店頭でも見ました(笑)。興ざめしちゃいますが、やはり、このラー油を知ると他は。。。

空港で見つけたものでは。。。

珈琲1私、「ちんすこう」って例のお土産に必ずいただくバージョンのものしか知らなかったのですが、「くがにちんすこう」をご存知な人!!!???こだわりの国産の小麦粉やラードを使った大量生産ではない「ちんすこう」だそうです。スペインのお菓子のポルボロンに似た食感の気がしました。何より甘ったるさが、この「くがにちんすこう」にはありません。

それに合うようなコーヒーを探していたら、街中でもよく目にして気になっていた「35COFFE」。それは風化した骨格珊瑚を200度以上まで温めて珈琲生豆を焙煎した、沖縄でしか作ることが出来ない珈琲。なぜなら、県の漁業法にて死んだ骨格珊瑚でさえも、県外への持ち出しが禁止されているから。。。この売り上げの3.5%は珊瑚再生活動に活用されているんですって。たしか、女優の田中律子さんも珊瑚活動の取り組みに熱心だったような。。。深くローストされた濃厚な珈琲です。

珈琲2そうそう話がそれますが、那覇の公設牧志市場の裏に、ちいさなちいさなコーヒーショップを見つけ、おだやかなオーナーの男性とお話ししました。オーナーおススメの珈琲をいただきながら。肝心な店の名前を忘れてしまったのでお写真でフォロー(笑)。口数少なく、でも静かにこだわりの仕入れについて語るこのオーナーのお店は、また行きたいと思った珈琲店です。

話を空港のお土産にもどして。。。ピクルス

空港内には観光客向けの派手な店構えのお店が多い中、珍しく控えめなナチュラル志向なショップを、JALサイドに見つけました。「TIDA MARCHE」。。。ここで購入したものが、なかなか良くって。。。

オリジナルの「ピクルス」の中身はゴーヤにヘチマ、、島にんじん。調味料の加減はまろやかな酢加減で深い甘味さえ感じるほど。

クワンソウそれから「サトウキビの酢」。正直、女性の味方なんて書いてあるから買ってしまった訳ですが、身体にある余計な塩分を排出させる利尿作用のあるカリウムが、米酢の50倍あるとか。私、よくお酢飲むんです。お酢を飲むと体が柔らかくなる・・・って嘘ですね。ヨガやストレッチをやっていると友人に「格好だけはヨガの先生」だと笑われます。

最後に今回、サービスエリアや道の駅・市場などで良く目にしたもの、「クワンソウ茶」について。必ず横に(眠り草)と書いてあり、ひとつまみをやかんで10分煮沸かす・・・とあるのです。就寝前に、煮出して飲んでいるのですが、お茶の様な味はなく草の香りがします。でもオレンジンの百合のようなお花が咲くのですよ。う~ん。。。深く眠れているのかなあ。。。

旅での五感を通じて、また感性が研がれることは、自分にとって大きなプラスですね。。。海外へもポンと飛んでしまう旅上手な友人Mちゃんが「人は移動しなきゃ駄目なのよ。。。」って、そういえば私にいつも言ってくれます。。。

このジンベイザメに乗って帰る私でした。。。

 

海1飛行機海2

 

 

 

 

 

 

 

 

旅・梅雨の沖縄・6

ラナイ今回の旅は、海が真正面のお部屋を指定し連泊したので、日々変わりゆく空と海と満天の星空を静かにラナイから眺める時間も多くて、自然の表情を撮ることが出来ました。雨の日もあったので、それはそれで海の波のうねりをやはり静かにぼんやり眺めていました。。。

滞在中、軽い気持ちでホテルの方に、外部で購入した果物を切っていただけるようお願いしたところ、待てど暮らせど音沙汰なし。。。50分弱でようやくルームサービスのベル。。。「切るだけや~ん」の大阪弁での心のつぶやきはお恥ずかしながら庶民の発想でしたか。。。?(笑)

ちゃんとフルーツカービングされての思いがけない「うれしいおもてなし」をお受けしました。。。アセロラ

当然、沖縄は南国フルーツの宝庫で、パッションフルーツは表面がシワシワになってからが食べ頃だとか。二つに切ってスプーンで種ごと、くり抜いていただきます。

トマトの様な赤い小さな実・アセロラはジュースでしか口にしたことがありませんでしたが、実そのものを買うことが出来て丸ごと食しましたが「ん?」でもこれって、おいしいのか、おいしくないのか。。。?だからジュースで発売されているのですね。。。納得(笑)。

パッションフルーツカービング

ホテル内には、滞在者のために読書のコーナーがあり、沖縄の料理の作り方を紹介したクッキング本も。

私は、その本の中の芋クズを使った素朴なお菓子作りに興味が湧いたので、お家で作ることが出来るよう、街の市場で芋クズ・粉黒糖などを買ってみました。作るのが楽しみです。しょうが汁や黄粉も使うの。。。料理本食材Cafe

 

旅・梅雨の沖縄5

クロトン

ホテルのパブリックスペースには多くのアートコレクションが飾られていて、私が一番目にとまったのが、両辺2m程の、ひと際存在感を放つ大作。。。W.ペイン作「ハズ」とありました。迫力あるこの絵に描かれた葉は、観葉植物でも馴染のある「クロトン」の葉。。。生徒の皆さんはクロトンだと、お分かりになったかな?本物のクロトンの葉は艶感があるのも特徴の一つでありますが、油絵の具の光沢でその艶感がとてもよく表現されていました。

蘭ここはやはり南国の沖縄。。。ホテルのお玄関に飾られているフラワーアレンジメント(一番下)、ロビーには素敵な中国模様の蘭の鉢植え、お庭の木々。。。南国植物ばかりです。

市街地の道路脇の植え込みも、写真が撮れなかったのですが、よく本州で見かける様なパンジーなどのお花ではなく、こちらもドラセナやクッカバラなどの葉物のみの寄せ植えです。

博物館のお手洗いのコーナーアレンジまでも数種類の葉物のみを使用。。。グリーンアレンジメント

レッスンでも皆さんにはよくお話ししますが、葉には表情があり、質・色、よく見るとなかなか面白いもの。お花が無くても、充分にリーフアレンジメント・グリーンアレンジメントが楽しめま観葉植物す。ドラセナ

 

 

 

 

(左が正面)(右が左サイド側面より)

玄関アレンジメント玄関アレンジメント・横