レッスン後のティータイムでは、皆さんに私の友人がオーナーシェフである仏蘭西菓子のお店「ムーラタルト」のこだわりトリュフを召し上がっていただきました。
美味しいとレッスン後に買い求めに行かれた生徒さん…「もう売り切れでした…」と、しょんぼり(笑)。
http://www.le-moule-a-tarte.com/
Mさんから「先生、チョコレートがお好きだとお聞きしてましたけれど、あえて和のバレンタインを…」と、まさかの逆プレゼント!!!きゃ~。
それも私の大好きな京都「和久傳」さんのお菓子。
初めていただいた「しの」…。「一休菓子」とひとこと添えられておりました。
「和のトリュフ」とたとえられたこのお豆は、ひと粒の唐納豆を上質のこしあんで包み、和三盆の衣で飾られたもの…。
Iさんからは、ベルギーのショコラセレクトショップ「レーヴ ド ビジュー」のチョコレートをいただいちゃいました!
パッケージもチョコレートみたいなの。香りがついていそう…。お箱のエンボス感が高級感をより一層、際立てます。
和訳すると「宝石の夢」だそう。
舌触りがなめらかで、一粒で幸せを頂戴しました…。
「気持ち」を伝える甘い甘いバレンタインデー…。