フラワーアレンジメント

大阪のフラワーアレンジメント教室

「Le Salon(ル・サロン)」

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心を洗う。。。

法隆寺いつもの朝食後、なぜかふと思い立って足が向いてしまいました。。。たまにはこんなこともね。

そこは奈良の「法隆寺」。。。飛鳥時代の姿を現在に伝える世界最古の木造建築物。日本で最初の世界文化遺産です。

回廊修理を重ねながらとは言え現代のめまぐるしいこの世まで、その当時の木造物が残っているなんて。。。朽ちた木が時の流れを優しく物語っている気がします。

私は神社仏閣・修道院・お宿などの誰もいない「回廊」が好きで、心が落ち着くことを感じるので、ここ法隆寺でも、くるっと一周に囲まれた塀の中、長い回廊の片隅より「五重の塔」や「金塔」をぼうっと眺めて。。。

バスガイドさんが修学旅行生に説明しているのを立ち聞きしていた私ですが(笑)、「五重の塔の屋根の数を数えてみてください」と言っているので、私もこっそり心で数えたところ、えっ???何と六重!

五重の塔結果論としては、「外観は六重なのですが構造上はやはり五重扱い」だそう。1番下の六重目は中国を起源とする建築手法の「裳階(もこし)」というもの。裳とは、いにしえの女性が腰から下にまとった服のことで、建築ではそれと同じように建物の下方につける飾りの階を、この「裳階(もこし)」と言うのですって。なるほど。。。バスガイドさんのご説明に遭遇していなければ、六重であることに気付かずでした。

さて・・・。

柿の葉寿司奈良と言えば、柿の葉すし。法隆寺前の「平宗」さんで通されたお席には、コスモスの花が。。。お店の方にお聞きすると「この季節には珍しいから」とお客様からいただいたとか。しっかりした花びらの質です。

出来たてのおすしは美味しいですね。昔は富山のマス寿司も、この奈良の柿の葉すしも御飯が固いイメージがあって苦手だった私ですが、こうやってすぐに、そのものをいただける機会に恵まれて本当の美味しさを知り大好きになりました。(余談ですが、富山に旅をなさる方、「小林」「今井」というお店の生マス寿司を是非、召し上がってみてください!この5・6月がベストなお味のシーズンなのですが・・・)

Tシャツここ奈良の「平宗」さんは、もうすぐアユ寿司の季節。男前なTシャツの背中がカッコよかったので写真を撮らせていただきました(笑)!

最後は観光協会前の遷都君にご挨拶。。。遷都君もゆるキャラだっけ(笑)?

陽が射し込むガラガラの大和路快速。。。いくつもの川を渡り、山あいをくぐって・・・ちょっとした癒され旅となりました。

皆さんの「ふらりどこかへ」も、レッスンの折に聞かせてくださいね。

新緑

 

遷都君

 

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