フラワーアレンジメント

大阪のフラワーアレンジメント教室

「Le Salon(ル・サロン)」

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球根付きの花材を使うと。。。

毎年迷います(笑)。。。仕入れるかどうか。球根付きチューリップ

花市場に球根付きのヒヤシンスやクロッカス、ムスカリが並ぶと。。。

私は生徒の皆さんが、日々、お花屋さんで購入するには難しいお花を出来るだけ手にさせてあげたいと思いながら仕入れを進めます。せっかく、こうやって個人の小さな花でのおもてなし教室にお越しくださっているのだから。

当サロンの花材は、花持ちが良いと評判をいただいています。何故なら、そのクラスの為だけに前日、仕入れているのですから品質の良さは当然ではあるのですが。。。

ただ、球根付きは品質が高くても、アレンジで使う場合はどうしてもその愛らしい球根を見せなければ意味がありません(笑)

通常、水耕栽培でしばらくの間、開花を楽しめるものを、アレンジの場合は、今回、山苔で覆って自然の雰囲気も出しながら表現します。しかし、山苔は霧吹きスプレーで水を与えるものの吸水フォーム(花をさす緑色のスポンジのこと)とは保水について比較にもなりません。

山苔フラワーアレンジメント

とはいうものの。。。

マイクロチューリップの球根。これは、市場でも大変珍しいらしく、春にしか楽しめないとっておきの花材なので、入手です。あとは園芸でもお馴染みの紫のムスカリなど。

通常よりとても細いゼンマイなど、他の春花材も数々使用し、まるで野原を訪れたかのように、ちょっと少女の頃に戻ってフラワーアレンジメントしていただきました。「花でのおもてなしクラス」の1コマです。

野原風フラワーアレンジメント野原風フラワーアレンジメント2

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