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ミモザ色の魔力

2012年3月29日

2~3月の私のレッスンでは、出来るだけ毎年必ずミモザを使っている…。

生徒さんが「先生、ミモザがお好きなんですね…」って。

しかし今年の入荷は不本意に終わってしまって…。

ちょっと私、テンションダウンなんです。

ミモザの質も色も、たまたまかもしれないけれど良い品物を、私は入荷出来ませんでした。

ヒヨコの羽毛のようなあのふわふわ感がたまらないのに。

ごめんなさいね、皆さん!また来春!

右の写真のミモザはParisでのもの。

この春は随分と、お洋服も靴も雑貨もこのミモザ色を見かけますね!とても華やかです。

Parisのサンジェルマンデプレのとあるセレクトショップでも、やはりミモザ色のタイトなジャケットが、ショーウィンドウに飾られていて「素敵だな」と目にとまりました。

ミモザって、ほんの1折りした小枝をコップにさしたって絵になる。

ホント、かわいい奴です…。


はい、ポピー。

2012年3月19日

花市場で「大輪ポピー」が目にとまったので、急きょ入荷し、「花でのおもてなしクラス」の作品にプラスした。

つぼみの間は、それが何色かわからない。仕入れの折も「混色」の表示だけなの。

少しつぼみが開くと、うっすらオレンジなり、赤なり、白なり、黄色なりと見えてくるのだけれど。

暖房の入った暖かいお部屋でのレッスン最中に、パサッと静かにつぼみがふくらみ色がわかるので、生徒さん達は歓喜の声(笑)。

私はポピーのうしろ姿が実は好き。(マニアックでしょ・(笑))

ぷっくりと丸みを帯びた原色の柔らかい花びらに、小さな原色の輪が広がって「丸み」が「ころん」といった感じ。

独特の花びらのシワ感。

小学生の頃「ペーパーフラワークラブ」に属していた私を思い出したのだけれど、そういえばクレープ紙(今もあるのかな?)ってやつで、オレンジのポピーの花を作った記憶がうっすらある…。そのクレープ紙は、このポピーのシワ感を、結構うまく表現できる資材だったな。

 

 

 

 


めぐみさん!

2012年2月18日

「女性の名前」がついているお花がたくさんあること、ご存知ですか?

プリンセスミチコ…。プリンセスマサコ…。薔薇の名前が多いのですが…。

今日の花市場で入荷したのは「めぐみ」。それもスイトピー。

実は、女性の名前から取っているのかどうかわかりかねるのですか、私には学生時代からの大切な友人の中の一人に「めぐみ」という名前の女性がいて、なんとなく彼女の天真爛漫な笑顔を思い出し、手を伸ばしてしまいました。

とてもあたたかい色合いでしょ。

スイトピーには天然の色合いのものと、染めのスイトピー(色水を吸い上げさせたもの)がありますが、この「めぐみ」は天然色。

「めぐみ」は明日の「花でのおもてなしクラス」で使用します!!

左の写真のブーケにも、「マリーアントワネット」の名を持つ華麗なるスプレーバラが…。写真下の方にある巻き薔薇です。

このブーケは60代の女性へのオーダーギフトでしたが、きっと喜んでくださったことと思います。

また今日から、「この冬1番の大寒波」だそうですね。この冬は何回この言葉を聞くことでしょうか…。

せめて暖色のお花で、皆様どうぞ癒されてください…。

って、実は自分自身に言っている…(笑)。

 

 

 

 


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